2008年春花月園運転会 (2008年4月19,20日)

4月19,20日の両日、恒例のりゅーでん氏主催の花月園運転会@修善寺に参加してきました。

今回は総勢20名(他前泊のみ2名)と非常に盛況で、お題のKATO改では、多数の力作が揃うなど、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。

それ以外にも、多数のすばらしい車両が集まり、模型談義も弾み、いつもながら楽しませて頂きました。

私の好みで撮った車輌が中心ですが、雰囲気を少しでも伝えられればと思います。


 まずはお題の「KATOチャン改」からです。

 要するにKATOの車体を利用して、何か改造・塗り替えなどの加工を施したものということで、多数の力作が集まりました。

 まずはKATOのEF58の大集合で、EF58の改造車が多数集まりました。しかもこれだけあり、同じタイプがないというものEF58の奥深さとバラエティの多さを感じます。

 塗装のバリエーションとしても、原型茶色と新標準色の青に加え、試験塗装2両と青大将色が集まりました。

 ちなみにこの中の約10輌はまっはあいこう氏、2輌がぼおるどういん氏、3輌が拙作でした。

 後ろにもKATOの改造車で、東ウラ氏の12系改造のパレオエクスプレスや阪S氏のファンが回るカニ21などが見えています。

 この2輌はぼおるどういん氏作で、茶色小窓の1号機とHゴム改造された浜松区の27号機です。

 こちらはEF65をJRFカラーに塗り替えたもので、左は銀河51号氏の右は私の旧作です。

 これは東ウラ氏の165系改造の秩父鉄道の秩父路号とモントレー2本です。

 同じく東ウラ氏のモントレーとならぶアーバンライナーを元にしたフリー車です。

 編成全てが入っていませんが、てつ氏の改造による165系編成。新快速色に塗り替えたクハが目立ちますが、その他にも改造によるモハを始め、手間のかかった改造車輌からなっています。

 いつも楽しい車輌を作って来られる大淀車輌氏によるタキ43000の塗り替え車2輌。

 これはT-Jet氏のキハ58系改造のJR九州あそ1962です。レタリングは大淀車輌氏作だそうですが、塗装も含め美しく仕上がっています。

 まこたん氏作のオハ35張り上げ屋根車。簡単な改造と謙遜されてましたが、なかなか手間のかかる改造をきれいに仕上げられており、今回参加者の人気投票(欲しい車輌)による改造コンペの人気No.2でした。

 コンペ人気ダントツNo.1は阪S氏のカニ21で、屋根上のファンがくるくる回転するギミックが仕掛けられた車輌でした。

 他にも人気第3位だった、つとむ氏作クモハ41(?)改造車を始め、多数の力作がありましたが写真を取り損ねてました。m(_ _)m

 つづいて花月園運転会が初めて企画されてから10周年と言うことで企画された、「形式10」集合でしたが、こちらはほとんど写真を撮り損ねてました。撮っていたものの中からいくつか紹介します。

 EF10、2態とC10。他に阪S氏の関門仕様ステンレスEF10もありましたが撮りもらしです。

 りゅーでん氏と銀河51号氏のE10。

 形式10といえば忘れてはいけないマンモス貨物機EH10も2輌出ていました。

 相原言氏のキハ10です。

 他にもDE10の各種塗装バリエーションやオユ10、ナロハネ10、ナハ10をはじめとする10系軽量客車多数などがありました。

 今回は、久しぶりに多数の蒸気機関車が集合し、ヤードが蒸機で埋まりました。

 赤い回転翼が目立つのは、りゅーでん氏所蔵のロータリー車。

 後ろの列に並んでいる緑と黄色の釜は、ロギング太郎氏の英国型(?)蒸機です。

 まずはまこたん氏の9600。きれいな仕上がりです。

 こちらはうえだ氏のC57門デフ。茶色の旧型客車をひいて快走していました。

 同じくうえだ氏の天プラC62の2号機と3号機の重連が牽く客車列車です。

 転車台の上に休むのは、ロギング太郎氏のshay。HOではなく、Oナローです。

 こちらは阪S氏のC59が牽く、20系寝台特急。安芸のヘッドマークが付いているのはご愛敬。

 イコライジングが良く効いて、本当に滑らかな走りでした。

 ちなみに後ろに繋がるカニ21はAKTOの改造で屋根上のファンが回転する機構が人気の車輌です。

 この阪S氏の20系を牽かせてもらった拙作EF65 500F。KATOの改造機です。

 同じく20系を牽く拙作KATO改造のEF58の青大将機。実際にも20系登場初期には青大将塗装が牽いたこともありますので、その再現のつもりです。

 本来はこちらの青大将客車を牽いて快走といきたかったのですが、客車の整備不良(プラ客車とブラス車の重量バランスの悪さ)のため、駅侵入時のカント付きSカーブで脱線するので客車はすぐに撤退となりました。

 拙作が続きますが大窓ひさし付きのEF58が牽く荷物列車。

 こちらはぼおるどういん氏作のHゴム化されたEF58が牽く客車列車(安芸?)と荷物列車のすれ違い。

 拙作、試験塗装のEF58 4が牽く茶色の客車列車。客車はD52403氏のものです。

 20系寝台と103系のすれ違い。

 この103系はカイリのパパさんの天プラです。室内灯も装備して快調に走ってました。

 こちらの103系はToshiさんのペーパー自作車。

 外観もすばらしいこの103系ですが、本当に凄いのはその内装です。

 この写真でも少しだけ写すことができましたが、ロングシートの表現は当然として、握り棒、シートの下の表現など凄いこだわりです。

 同じくTochi氏作の73系。内装のこだわりは103系同様です。

 こちらのスカ色73系もToshiさんの作。

 相原言氏作のペーパー製70系新潟色6連。湘南顔と半流がきれいです。私も欲しい。

 ヤードに留置してあるよこやま氏の片町色とToshi氏のスカ色の旧国の並び。

 T-Jet氏がペーパーで自作したキハ47系改造JR九州の「はやとの風」。

 大きな展望席から見える内装もしっかり作られています。レタリングは"あそ1962"と同様、大淀車輌氏によるものだそうです。

 室内灯も完備でナイトランでも快調な走りを見せて頂きました。

 拙作のキハ400系との並走。

 北と南のキハ40系改造優等車の競演です。

 T-Jet氏作の「あそ1962」と、てつ氏のEF65レインボーの牽く24系銀河。

 こちらは永鉄社長氏のEF65レインボー釜と489系あさま。

 永鉄社長氏のあさまの後ろには、塗装まで済んだひかりのキット組み立て茶色のEF63重連が付いています。

 その後ろに見えているタキ1000はロギング太郎氏のもので、本来すれ違いをするための2編成分を1本に仕立てたと言うことで、30輌近く繋がってました。

 牽引機は写真のEF64 1000重連の他、EH200などが牽いていました。

 続いては、ついに花月園デビューを果たした銀河51号氏の683系しらさぎ。

 やはりかっこいいです。個人的にはサンダーバードの9連として欲しいですが手が出ない。(; ;)

 同じく銀河51号氏のJR西日本125系。

 機関区前で銀河51号氏の近江鉄道の凸電とED14がよこやま氏の車輌他と並びます。

 手前の線路の奥にあったのは、先月のとれいん誌にも載っていたよこやま氏がペーパーで作った名鉄400系連接車。

 上の写真の奥に見えていた同じくよこやま氏の近鉄伊賀線の小型車、モ5251形。元は信貴山電鉄の車輌で信貴山の山の上を走っていたものだそうです。

 よこやま氏の小型ELがKATOのコキ10000系を牽いて、EF65+24系、キハ82系とならびます。

 この琴電タイプは大淀車輌氏の作。私鉄買収国電がめぐりめぐって琴電に行き着いたという設定だそうです。

 りき氏のJR東海115系と313系および荷物電車。115系はTOMIXの冷房準備車にクーラーを積んで冷改したもの。

 ぼおるどういん氏のDF90。3軸ボギーの試作ディーゼル機をそつなく組み上げてあります。

 最近恒例のぼおるどういん氏の茶色デッキ付きF級電機大集合。

 一番最後になりましたが、つとむ氏が持ってこられた車輌のお立ち台。一番奥の線に止まっているのは3月号のとれいん誌に載っていたクヤ99000。

 レイアウトもそうですが、やはりちゃんとした地面があると車輌も引き立ちます。ピンクの花がよい感じです。

 

 他にも多数のすばらしい作品がありましたが、紹介できなかった車輌のオーナーの皆さま、ご容赦くださいませ。

 では、また次回、参加された皆さまと再会できることを楽しみに、運転会報告おしまいです。


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