ヨコハマ鉄道模型フェスタ2006

2006年2月3日(金)-5日(日)にランドマークタワーで開催された、横浜鉄道模型フェスタに行ってきました。行ったのは初日の3日の昼過ぎでしたが、小さな子ども連れ家族などで結構にぎわっていました。その中からHOに関する展示を中心に個人的に興味のあったところを紹介します。

HO関係では、KTM、天賞堂、KATO、TOMIXなどが展示ブースを出していました。

KTMは最近の恒例として、展示ブースで半田付けの実演をしていたほか、キハ183系のキットなどの展示がありました。

KATO、TOMIXはNが中心で、HOは年末に出た24系寝台や455(475)系が置いてある程度で、目新しさはありませんでした。

レイアウト展示の方は、16番ではKATOのシーナリー付きが1つ、大型の組み立て式が1つ有り、その中に小型のセクションレイアウトがおかれていました。


天賞堂

今回の天賞堂の展示はプラ製品が中心でした。

以前より予告のあったプラ製EF15です。

こちらも予告の出ていた103系の試作品です。
まずは4色各1両ずつの4両編成での展示がありました。

中間車はこのような感じで、室内に見えるつり革がよい感じです。

モハのパンタ周りとクーラーはこんな感じになっています。

個人的に一番興味をもったのは、このサウンド付きD51です。

以前より米国型の蒸機ではチャレンジャーなどに入っていたブロードウェイリミテッドの
サウンドシステムを基本にして、音は日本型にしたものを搭載するようで、
普通のパワーパックでも蒸機サウンドが楽しめるのが魅力です。
車体の基本はダイキャスト製で予価¥60,000〜70,000だそうです。
価格的にはプラ製より高めですが、肝心の出来はどのようになるのでしょうか。
プラ製蒸機などのように予約しないと入手できないようなものにはしないで欲しいものです。

またサウンドシステムだけでもバラ売りしてもらえれば非常にうれしいのですが...。

こちらも以前より予告されていたプラ貨車が出るようです。

価格的にも手頃なところで出そうなのはうれしいところですが、
"予想"価格というのはどういうことでしょう。
外注で作っていると価格・発売時期も予想するしかないのでしょうか。

レイアウト(16番KATO)

これはKATOのレイアウトで、年末に出たところの24系寝台がスケール速度で周回していました。

3本のエンドレスがありますが、中のエンドレスにはTOMIXの455(475)系が走っていました。

レイアウト(16番KTM)

大型の組み立てレイアウトの内側に置かれた小型のレイアウトでは、
短い混合列車がゆっくり周回していました。

その外側の大型レイアウトでは、長編成の列車が快走していました。

最近のKTMの傾向か、写真の阪急2800とVSEのように、
走行車輌は私鉄が多く見られました。

観客側のヤードにもHiSEや京阪3000(更新車)が
ヨーロッパ型と並んで止められていました。

内側のエンドレスを走るのは会場の立地などを意識してか、
みなとみらい線を走る東急や横浜高速鉄道の車輌です。

一方、外側では500系、700系の最新型の新幹線が中心に高速で周回していました。

エンドレスのこちら側の内側には東急車輌から"Dart"の大型模型が置かれていました。

これはミュンヘンの展示会に実車が出されていたようですが、
実際にどこかを走っているのでしょうか。

レイアウトの後ろの大スクリーンでは、
模型の楽しむためのプロモーション映像が時間を決めて映されていましたが、
その中には半田付けの仕方もありました。
KTMの半田付けのHow Toビデオを短くしたようなもので、
キハ183のキット組み立てでした。

他にはGMのキット組み立てもあり、レイアウトの夜景の楽しみなどでは、
展示レイアウトの照明も落として連携したものになっていました。

レイアウト(N)

NゲージのレイアウトはKATOが1つ、TOMIXが2箇所に出していました。

KATOのレイアウトでは背景を横浜地区として、内側の高架を東海道新幹線が、
外側の地平線を東海道・横須賀線、京急線などが走っていました。

一方、TOMIXの方の1つでも、新幹線と地平の在来線という組み合わせになっていました。

こちらの新幹線は、東北系統と九州新幹線でKATOとは差別化してました。

もう1つのTOMIXのレイアウトでは、VSEなどが走っていました。


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