臭や体臭、加齢臭って、本当に気になりますよね。
毎日お風呂に入って、身体をキレイにしていても、やはり臭いって出てしまうんですよ。
でも・・・
どうして、体からこんな嫌な臭いが出るんだと思いますか?
それは・・・
口臭
お酒を飲んだり、ニンニクを食べたりした後に口臭が強くなるのは誰にでも経験があることですよね。
でも、これとは別に慢性的な口臭を持つ人は、からだそのものに疾患が隠れている場合も少なくないそうです。
その多くは歯周病ですが、もっと怖い病気が潜んでいる可能性もあるそうですよ。
例えば・・・
甘酸っぱいニオイがするときは糖尿病。
げっぷのようにニオイが上ってくるのは胃腸の働きが悪いとき。
ただれていると腐敗臭がすることもあります。
気管支炎や肺化膿症の可能性もあるそうです。
あくまでも、これは一例で、口臭がすると、全てがこのような疾患を伴っていると言うわけではありませんが、可能性はあるそうです。
虫歯や歯周病を治療し、常にお口の中を清潔に保っていても慢性的に強い口臭がある場合は、もしかしたら・・・・。
まずは病気の治療も必要ですね。
体臭
体臭は、汗と常在菌と汗腺の関係で発生するそうです。
人間の皮膚には無数の常在菌が住み着いていて、汗をかいたり皮脂が分泌されると、常在菌が活性化してニオイを作ってしまうそうです。
足の裏からですから出る汗は水分が大好物。
靴をはいている足が臭うのはこのためなんです。
また、わきの下からの汗には、細菌の餌となる脂肪やたんぱく質がたくさん含まれています。
だから、わきの下に汗をかくと細菌がどんどん活発になり、甘酸っぱいような体臭を発するようになるんですって。
加齢臭
年を重ねていくと、加齢臭も加わります。
中高年になると、皮脂中の過酸化脂質が増加して、ノネナールといわれるオジサンくさい臭いの元が発生するんですよ。
ノネナールは男性だけでなく女性にも発生する物質です。