小学校1年生の頃、”みずうみ”を”水海”、”おおい”を”大い”と書いて先生に訂正されたことがあります(^_^;)……懐かしい思い出です(^_^;)
ただ、特に”湖”は”水海”でもよさそうな気がするのに、”水海”の表記はまず見たことがありません.
こういった例はわりとあります.(複数の表記)
遡る…×逆上る
承る…×受け賜る
志す…×心指す
快い…×心良い
銀…×(?)白金(しろがね)
鉄…×(?)黒金(くろがね)
偏に…×一重に(ひとえに)
跨る…×股がる
源…×水元
謀…×図り事
餞…×鼻向け
跪く…×膝ま(?)付く
蔑ろ…×無いがしろ
辱める…×恥ずかしめる(?)
弄ぶ…×持(っ)て遊ぶ
省みる…×返り見る
茸…×木の子
雷…×(?)神鳴り
後者は前者の由来、意味を表す場合もあるのかもしれないけど、少なくとも今では認められないであろう表記です.(もしかしたら認められているものがあるかもしれません.)
逆の例もわりとあります.
蝟…○針鼠
鳳…○大鳥
鵬…○大鳥
恣…○欲しいまま
掌…○手の平
筍…○竹の子
邪…○横しま
魁…○先駆け
灯…○灯火
昂る…○高ぶる
希う…○乞い願う
鞭つ…○鞭打つ
擢んでる…○抜きん出る
陥れる…○落とし入れる
逆とはいったものの、どちらかの表記はほとんどされない…というものもあるかと思います.一応何らかの辞書でどちらとも載っている…というものです.漢字1字で長い読みをする場合に、もっと簡単な表記の仕方がある…というものが多いようです.
これらはそれぞれにちゃんとした理由があるのか、あるいは単に慣習の問題かもしれません.しかし、時々不思議に思うことがあるので、思いつくままに並べてみました. |
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