★韓国釜山の旅★
旅先で見つけたもの・・・金沢の旅2日目 今日は天気も良すぎてワ〜イ♪と昨日に増して動きました^^ 旅行中っていつもなら何も感じない事がとっても愛しく思えたりするですよね〜 例えばマンホールとか。。。 金沢だから『金』なのかな? 普段は下なんて見て歩かないのに一人で ...
気のむくまま
上の画像は、数年前に旅行で大阪へ行った時に撮影した通天閣です。基本的に車で出掛ける事が多い訳ですが、その場合でも、事前に大まかな計画を立て ... 旅行と言えば、ETC効果か他県ナンバーをよく見かけますが ...
昨日の夜、無事に釜山から帰ってきましたよ。
3日間、釜山を堪能してきた!
入出国は、何事も無く問題なし。。。
今回の釜山では、会社の観光旅行だから、日中は3日間、
専用のバスで日本語ペラペラのバスガイドさんの案内のもと、
慶州の世界遺産。竜頭山公園。海水浴場が盛んなパラダイスホテル周辺。釜山最大の魚市場のチャガルチ市場。国際市場などなど、観光地をめぐり、食事は、ダッカルビ、プルコギ、ピビンパ、海鮮鍋など、韓国料理を満喫。
観光中、メンバーの一人が誕生日だった事もあり、ホステスつきのカラオケ行って上半身裸にさせられ1曲歌わされたり(苦笑)、釜山で一番、妖艶な地域でガラス越しの女性たちが誘惑する「緑町」を探検に行って衝撃を受けたりと、釜山の観光地は、巡れる限りめぐった。
でも、俺はそういう観光ツアーの大切さも分かってはいるものの、
もっとほかの事への興味が圧倒的に勝っている。
それは、、その場所の「今」が知りたい!。。。という事。
その土地に、昔何があったのかは確かに重要だし、ためになった。
でも、今のその国はどうなのか。それが一番に知りたいし、それを知ったら、バックグラウンドにももっと興味が湧く。
宿泊していたロッテホテルがある「釜田洞(プジョンドン)」から、
歩いて20分ほどの場所に街がある。
ホテルから見た、その周辺のネオンから、エネルギーを感じた。
だから、夜。 同僚達が、出歩くことに躊躇している間に、
まずは一人でホテルを出て、「釜山の今」を体感しに歩き回った。
物凄い数の屋台と露店。日本の繁華街に勝るとも劣らないギラギラして熱気のある町に眩しいぐらいのネオン。そして、若者たちが止めどなく溢れている、まさに眠らない町! 本当に、こうした空間が朝の5時を過ぎても、終わらない世界。
足元には沢山のごみが散乱し、道路を走る車に交通ルールは関係なし。
安全と思われる表道路では、若干の日本語なら通じるものの、
奥に入れば、そこは日本語や英語は全くと言っていいほど通じない、
地元釜山の今があった★
でもね、本当に英語も日本語も通じないんだ。
まず、それに驚いた。
そして、韓国ではTATTOOまみれの首や手の甲が、常識では考えられない世界らしい。だから、街行く若者に声をかけても、ほとんどが固まってしまう。
参った。。。
声を掛けても無視はされないものの、全く言葉が通じない。
若干、途方に暮れながらも、負けずに街の奥へと歩みを進めていくと、
そこに地元のみんなが集う、屋台が並んだ道に出た。
聞き方次第で、喧嘩しているようにも聞こえる、
威勢のいい韓国語しか聞こえてこない活気のある異世界の中、
周りの興味の視線を気にしながらも、
屋台を見て回っていると、道の角にある一軒の屋台が気になった。
路面に並べられた鉄板に、チヂミやトッポギ、色んな天婦羅。
でも、こんな光景は、周りの店と同じようなもの。
ただ、俺が気になったのは、それを凄く優しい笑顔で作りながら、
地元のお客さんの相手をしている、店のおかあさん。
少し躊躇しつつも、「凄くいいお店ですね」と声を掛けてみたら、
「ありがとござます」と温かい笑顔で答えてくれた。
「またあとで来てもいいですか?」。「待てますよ〜」。
日本語が通じた事よりも、その温かい空気に心が癒された。
そんな時、同僚たちと会う約束の時間に気付き、部屋へ戻ることにしたものの、すぐにあとで同僚と一緒に来ようと決めて、今回の旅行で仲良くなった、同僚で回送運転手の「よっさん(41)」と土木作業員の「ゆたか(27)」を誘って、もう一度、3人で街へ出た。
一度、街を体感している俺の案内で、露店を観て買い物し、色々、街を散策した後、さっきのお母さんの店へ、今度は食事をしに行った。
そこは、テーブル席が4つほどの小さな店。
でも、頻繁に地元の女の子や兄ちゃんが、店頭に並んだ料理を買っていくお店。
温かいおかあさんに声をかけ、席に着くと、すぐ横には地元のカップルが1組。酒を飲みながら話をしているそのカップルに日本語で声をかけたけど、やっぱり全く通じないから、キョトンとされた。
俺は店頭に並んでいる色んな料理を頼んで、同僚はビール。
俺はウーロン茶だったけど、3人で乾杯をしたら、そこにいたカップルも、少しだけこっちを見て、なにか不思議そうに寛いでた。
その姿に安心したのか、ゆたかがカップルに向けて一人でひたすら話し掛け捲り、カップルは戸惑うものの、笑顔がだんだん見えてきて、時折、こっちを見て微笑む彼女に、俺が笑顔で「乾杯!」って彼女の方にグラスを差し出したら、彼女はやさしく微笑んで、俺のグラスに自分のグラスをコンッ。
その時をきっかけに、日本人と韓国人の、言葉は全く通じない夜の宴が始まった♪とは言っても、実はおかあさんの助けはかなり借りたけど(苦笑)
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うちの鉄砲玉「ゆたか」が、彼にマシンガントークでバンバン話しかけ、それを意味もわからず聞いては、首をかしげながらも皆で笑って、宴会した★
その内、俺が呑んでない事に気付いた彼女が、俺のグラスに焼酎とビールをチャンポンでテンコ盛り。勿論、同僚たちも俺が呑まないのを知っていたから無理するなって感じだったけど、俺に注いだ焼酎ビールと同じものを彼女に作ったら、笑顔で飲み干しちゃった(苦笑)
そりゃ、俺が呑まないわけにはいかんだろ。
注いでくれたコップのチャンポンを一気に飲み干したら、場の空気が一気に一つになった。
元々、彼女は、自分が呑んでるのに、もう呑むのをやめてしまっていた酒の弱い彼氏に、飽き飽きしていた様子だった。
そんな時、俺達が現れて、いい感じで絡めたから、彼女は凄くテンションが上がって俺達との異国交流を楽しんだ。
歳を聞いたら、彼女は32歳で、彼氏は35歳。
生まれ年から1歳で始まるのが韓国。
ということは、彼氏は俺と同じ34歳で、彼女は31歳って事。
丁度、おれと同じ世代って事やね。
彼氏はゆたかとトークで楽しみ、彼女はずっと俺とよっさんとの
3人の宴を楽しみながらやさしい時間を過ごし、ひたすら呑んだ。
25パーセントの焼酎をコップにストレートでなみなみ注いで、その上からビールで味付けされた危険な飲み物を、彼女の勧めで5杯以上は呑んだみたい。俺もよっぽど楽しかったんだろうね。
それにさらに気を好くしたのか、なぜか俺を中心に呑みまくる彼女。
それをみて、うろたえながらも必死に彼女を自分に向けようとする彼(苦笑)
その一方で、「ゆたか」のアニメトークには激しく食いつきだし、
彼とゆたかが仲良くなっていく。でもね、ゆたかが彼女に、手を差し出しても、必ず拒否(笑)
そうして、2時間半ほど、不思議な輪の中に入り込んだ日本人と韓国人の宴が終わり、帰りはハグして別れを惜しんだ。
なんだか凄くやさしい韓国女性だったし、彼も凄く楽しい青年だった♪
そして、それをずっと温かく見守っててくれたおかあさんとの繋がりも嬉しかった。
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2日目の夜も、深夜2時過ぎから、このおかあさんの店で、
今度はゆたかと2人で、朝まで呑んだ。
それぐらい、この店が好きになったからね。
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おかあさんから、今の韓国を色々教えてもらったし、
思い出に残る話も沢山出来た。
こうした地元の人との「今」を一番求めていたし、
それが叶った今回の旅は最高でしたわ。
一組のカップルとおかあさんとの出会い。凄くいい思い出になった。
そして、韓国に興味が湧いたし、色々勉強したいと思った。
いつかまた、同じ街に行きたい。
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フォトアルバムは、また後日。。。
元同僚と約半年振りに
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